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‥‥ te-teのコメント ‥‥

 te-teの音楽についての雑感です。フレームを使ったサイトからリニューアルしたので、コメントページを作りました。草子のメンバーの声や、曲に対する評価などに対するコメントを書いてみたいと思います。また、音楽に関することの思いが日々感じられたときにも、書いてみようと思います。


2005年5月16日
 草子の演奏を高速回線サーバーに移しました。今まですぐに曲が再生されなかったり、あるいはすぐに曲が止まってしまったりして、どうしても何度もリンクをクリックする方が多く、いらいらさせて申し訳なく思っていたのです。

2005年5月4日
 te-teの語りと映像のページを、別サイトを立てて移動しました。回線速度が遅かったので動画を見るのに支障が出る場合があり、早いサーバーに変えました。ストレスなく見ることが出来るようになりました。
  語りと映像、即興演奏のページ

2005年4月7日
 下に書いた「神ながらの農 その七」での音楽のみを編集しだすと、ACIDファイルのリズムをそのまま使った弊害が出てくる。スケッチならいいが、通常は生音のリズムしか相手にしていないので、既存のACIDファイルを加工しないで使うとジャストのタイミングでしかノリが合わない感じがするのだ。仕方なく、一括Quantizeではなく、外れた感じのベース音をたくさん動かした。ノリは今ひとつだ。どちらにしても、一発録音をしているので、修正は最小限になる。
 納期遵守と即興演奏に徹すると、我慢も増えてくるものだと実感。

2005年4月3日
 NUENDOがバージョン3になった。ヤマハ傘下になって値段も上がったので、アップグレードにもお金がかかる。が、ビデオも192KHzというビットレートの録音も、となれば、便利になる機能を利用しないと、時間もないしアイデアを表にも出来なくなるから致し方ない。steinbergの方々にがんばってもらうしかない。全ての新しい機能を試したわけではないが、やはり使いやすいことは確かだ。インプレイスエディタは使いやすい。キーボードの手弾き録音して、オーディオとのちょっとしたずれを修正することにだけしかノートをいじっていないので、比較したいMIDIトラックとオーディオトラックを隣り合わせのトラックに持ってくれば非常にやりやすい。ACIDファイルを、サンプルレイト変更無しで使えるのもよい。たまにしか使わなくなったACIDだが、アイデアを試すには手軽だ。バージョン3からアップしていないので、5にアップしようかと思っていたところで、これでバージョンアップする必要がなくなった。こうなると、NUENDOのバージョンアップがそんなに高いものではないと、納得できてくる。
 そのACIDファイルのリズムをそのまま使って、今週のte-teの語りと映像、即興演奏シリーズ「神ながらの農 その七」を録音した。例によって一発録りに近い形だ。違う日に、クリック音を聞いて録音したギターとACIDファイルを聞いて録音したギターをずらして別トラックで鳴らしている。Vegasで映像を編集し、Quick TimeでNUENDOに持ってきて、映像時間に合わせてナレーションや曲を編集すると言う手順だ。そして、最終的にVegasに戻って、映像の編集の細部を詰めるという形がやりやすい。曲のみのバージョンは、さらにまたNUENDOでキーボードを弾いてニュアンスを変えている。

2005年3月20日
 語りのアップついでに語り抜きの音源もアップしてみよう。SGオールドカスタムのソロとムーンのストラトキャスターのバッキング、TRILOGYでベース、A1のシンセのみだ。録り直しなしだから、一人即興演奏だ。アップすると区切りがついて、次の曲に移行できるという利点がある。

2005年3月19日
 新しい曲が降りてきたので、試しにギターのコードを録音してソロも録ってみた。メロディは入れていない。文字通りの1回だけの録音だ。ベースも鍵盤で弾いて、クオンタイズもしないままにしておく。ミスなんて気にしない。野菜のサイトで語りをアップすることにしたので、このテイクをそのままバックミュージックとして使う。語りと即興演奏の融合だ。これを毎週続けてみようと思う。
 映像のリクエストで、映像もアップした。映像を小さな容量にすると音も犠牲になる。wmvファイルとQuick Timeのmovファイルの二つをアップしたが、wmvのほうが音がよい。te-teの語りと映像、即興演奏のページはこちら。編集に時間のかけられない状態だから、Vegasは役に立つ。
 新しい試みは続く。これも、オベーションギターが壊れた余波の一つ。エレクトリックだから、ギター録音にマイクを立てなくて済んでいる。FireFace800は音がよいし、便利だ。語りは、AKGのC3000Bで録音。しかし、すべての録音を後年のために最近は192KHz32bitで録音しているので、語りまでこのハイビットレートで録音することに。うーん…。

2005年3月9日
 20歳の頃から感じていたのですが、曲が形作られて最初の演奏、この時がいつも一番内容が濃いように思います。そして、その時のノリに近づけようと再現を試みるのだけれど、絶対に再現できない。発想をまったく変えてみたり、しばらくたって別のアプローチをしてみると、やはりその1回目がいい。そういう経験をたくさんしてきたから、自然と即興演奏へと意識が傾いていきました。
 ここにアップしている曲も、ギターの場合はほとんど一発録りです。PCを使い始めて最初の頃にはいくらでも編集できるからと、何回も弾いていいとこ録りしていた曲もありますが、今は通して1回か2回くらい。ちょっと、もう少しこれを突き詰めていってもいいかな、とも思い始めています。3人同時録音もいくつかあります。やはりそのほうがいいですね。ミックスはやり辛くなるけれど。

2005年3月7日
 以下、mixiというパスワード付のコミュニティの日記に書いたことを転載します。
 友人に紹介されて、リペアマンの工房にオベーションを持ち込みました。オベーション?と怪訝な顔をされました。オベーションは、リペアするように作られていないということです。簡単に言えば使い捨て、という発想で作られているとのこと。年数が経てば、ボディが波打ってきてべかべかになるようにできている。エポキシの接着剤のかたまりだから、絶対にパーツははがれない。ブリッジがきれいにはがれたように見えても、実はボディの木ごとブリッジが持っていって、どういうわけかきれいにはがれたようになったというわけです。
 オベーションはボディがべかべかになるくらいにやわに作られているそうで、それは裏側の強度を保つ木の取り付け方にあるそうです。日本やマーチンなんかでは絶対にやらないやり方で、強度がないのだそうです。強度がない分、あとで取ろうとしても取れないくらい強力なエポキシを使っている。リペアできるギターは、100度で溶けるような接着剤をつかっているが、エポキシは高温になればなるほど逆に強力になる。その代わりに、あの音はほかでは真似のできない音だからオベーションはオベーションであると。その方は、1万本くらいギターをリペアしているそうですが、オベーションのクラシカルははじめてだそうです。しかも、USAときているから貴重なものだから直してくれるそうです。ほっとしました。

2005年3月1日
 昨日、オベーションのガットギターが壊れました。ブリッジがはがれたのです。
 昨日の朝は、七時前後にオベーションを弾いただけで、午前中のコーヒータイムに納屋でくつろいでいたら、どこかで小さな音でミシミシっと音がする。何だろう?と思っていた矢先に、バーンと音がした。一瞬、弦がすべて切れた?と思ったのですが、何とブリッジがはがれていたのです。
 ただ、ギターが壊れたということはどういうことだろう?と思いを巡らしています。エレクトリックを弾けということか?それとも?ガットギターが壊れたなら、放っておいていいわけがない。子供たちなんかに自由に触らせないで、もっと大事にしろ、ということか?もう20年も使っているメインギター。人前に出て行けということか?わかりません。静観するほかはないですが。
 さっそく、昨夜は25年前に楽器屋でカスタムメイドしてもらったムーンボディの赤いストラトキャスターで新曲のバッキングを録音してみました。オベーションメインの時とは違って、一転してノリの微妙なブルースギターになりました。マークノップラーとキースリチャードを足したような感じで、うちのバンドには合わないかもしれない。が、どちらかというと、今を突き抜けたいならこの感じかな、と錯覚してしまいそうです。
 しばらくは、ギブソンSGオールドと併奏になりそう。

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